必見!きものビジネスがしたい人へ役立つ仕入れ情報を紹介!

ステップ1:買取orリースどっちがお得?

まず、きものを仕入れる時にどのような方法があるのかを解説していきたいと思います!

買取かリースか?自分のビジネスに必要な仕入れ方法を見極める

一番最初に考えなくてはいけないのが、お客さんに着物を販売するのかレンタルするのか、それとも両方手がけるのかです!

実店舗を構えたり、ネットショップで着物を売りたいのであれば、基本的には仕入れ方法は買取が前提となります。
また、着物は扱うけど一時的な貸し借りだけを行うような写真館や美容院、着付け教室などでは着物を買い取ったり、レンタルしたり上手く使い分けるのがおすすめです。

例えば美容院では、成人式のように需要が高まるときだけ振袖をレンタルすれば、在庫を持たずに品揃えの豊富さをアピールすることが出来ます。
自分のビジネスをどのように運営していくのか、季節のモチベーションにはどのように対応していくのかきちんと整理しながら仕入れ方法を考えていきましょう!

買取の方法

商売を始めるならば問屋やメーカー、あるいは作家との直取引にすれば、仕入れ値を安く抑えられます。しかし、通常の卸問屋では一般には販売してくれません。問屋が定める卸先としての条件を満たすことで代理店契約ができ、初めて問屋卸価格での購入が可能です。

もし卸問屋との取引が不可能な場合は、ネットで問屋卸価格や会員価格という形で仕入れが可能になる場合があります。

また、少し前にアンティーク着物が流行し、扱いたいという方が増えていますが、アンティークの着物を販売する場合には「古物商許可」の認可取得が必要となります。

メリット
  • 仕入れ価格が抑えられる。
  • 一度仕入れたものをレンタルすることで、原価分を回収後は利益率があがる。
デメリット
  • 在庫をかかえるため、スペースが必要である。
  • 購入するための資金が必要になるので、初期投資がかさむ。

レンタルの方法

レンタルで着物を仕入れる場合は、各レンタルショップで法人契約や会員制度がありますので、必ずそのようなシステムを利用して下さい。
レンタルで仕入れた着物でビジネスをするには、レンタル業は難しいでしょう。万が一着物のレンタル業をお考えならば買取で商品を揃えるか、着物収集家などからお借りするというやり方もあります。レンタル+着付け、ヘアメイク、写真撮影など他のサービスと組合せれば、付加価値をつけて価格設定ができますから、利益もコントロールできますよ!

メリット
  • 初期投資が抑えられる。
  • 在庫スペースが必要ない。
  • 常に最新の着物を仕入れることが出来る。
デメリット
  • 利益率は買取よりも低い。
    (ただし、他のサービスと組み合わせれば上手くコントロールも可能)

>>ステップ2:ジャンルの絞り込みについて

 
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